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本記事は 自治体、州・地方政府 向けのもので、シティ向けCDP-ICLEI Track質問書、および州・地方政府向け質問書における科学的根拠に基づく目標の報告について説明しています。

内容

イントロダクション

科学的根拠に基づく気候変動目標は、CDPの採点基準の一部となるものです。地球温暖化を1.5°Cに抑える目標との整合性について、管轄区域の目標が評価されるよう、以下の質問および項目についてご回答ください。報告がされない場合、目標についての評価が行われない可能性があります。以下の質問は、目標がSBT methodologies for Subnational Govermentsに整合するかについて分析するものです。

科学的根拠に基づく目標についての詳細は、SBTs for Subnational Govermentsをご参照ください。
 

質問書における科学的根拠に基づく目標の報告(質問リスト)

質問書セクション

質問

回答すべきデータポイント

イントロダクション

(1.2) 下記の表で貴自治体の詳細を具体的に示してください。

- 現在 (または最新) の人口

- 人口年

- 予測人口

- 予測人口年

排出インベントリ

(4.1) 自治体は、報告のための自治体区域全体の排出インベントリ(排出量データ)を有していますか?

- 「はい」を選択

排出インベントリ

(4.1.1) 自治体区域全体の主な温室効果ガス排出インベントリに関する情報を記入し、添付してください。

- インベントリの最新の対象年

- インベントリ対象年における人口数

イントロダクション

(4.1.2) 自治体区域全体の排出量の内訳を記入してください。

- スコープ1/直接排出量 (CO2換算トン)

- グリッド (配給網) に供給される電力、熱、蒸気または冷熱の使用からのスコープ2/間接排出量 (CO2換算トン)

または、「報告すべき排出量がない場合、注釈記号を選択し、理由を説明してください。」

可能な場合、セクター別およびサブセクター別の合計値について報告してください。各スコープごとに総排出量をご報告ください。

緩和目標 

(7.1) 自治体には実施中の有効な温室効果ガス排出削減目標がありますか?長期目標または中期目標、またはその両方を含めてください。温室効果ガス排出削減目標がない場合、主な理由を示してください。

- 「はい」を選択

緩和目標

(7.1.1) 自治体の排出削減目標を具体的にお答えください。長期目標と中期目標を報告してください。

  • 科学的根拠に基づく目標であるとみなされるためには、以下についての報告が必要です:

    • 自治体全体を対象とし、スコープ1および2の排出量を含む、長期的なネットゼロ目標(遅くとも2050年までに達成)。

    • 2030年までに世界全体の排出量を半減する目標と整合した、1.5°C目標に整合する中期目標であり、自治体全体を対象として、スコープ1および2の排出量をカバーするもの。中期目標とは、報告対象年とネットゼロ達成目標年の間に設定される、暫定的または短・中期的な目標を指します。詳細はScience-Based Target Network's Guide for Citiesをご参照ください
       

- 目標に参照IDを付してください


- 目標の種類


- 自治体の区域と比べた目標の対象区域:

  • 少なくとも管轄区域の全域を対象範囲として含む必要があります。

  • 有効な選択肢は以下の通り:「同じ - 自治体区域全体を対象にしていて、他には何も対象にしていない」または「大きい - 自治体区域全体と隣接地域を対象にしています。追加されている地域について説明してください」


- 目標の対象となるガス


- 目標の対象となる排出源:

  • 少なくともスコープ1および2の排出量を含める必要があります。

  • 有効な選択肢は以下の通り:「自治体のインベントリに含まれるすべての排出源を対象にしています」、「自治体のインベントリに含まれる「ALL BASIC (GPC)」 の排出源を対象にしています」、「自治体のインベントリに含まれる「ALL BASIC+ (GPC)」の 排出源を対象にしています」、「自治体のインベントリに含まれる「ALL BASIC (GPC) 」の排出源に加え、その他の間接排出量 (スコープ3) を対象にしています」、「自治体のインベントリに含まれるすべての直接排出量 (スコープ1または「Territorial排出」) とグリッド (配給網) に供給されるエネルギーからの間接排出量 (スコープ2) を対象にしています」


- この目標はネットゼロ目標ですか?


- 目標を設定した年


- 目標を設定した年に、目標の対象となった排出量 (CO2換算トン)


- 基準年


- 目標の対象となる基準年排出量 (CO2換算トン)


- 目標年


- 目標年のベースラインシナリオによる推定排出量(CO2換算トン)


- 排出量の削減割合(%)(オフセットまたはCO2除去を含む):

  • 報告する排出削減目標比率には、オフセットや二酸化炭素除去の計画も含める必要があります。例えばある管轄区域がネット・ゼロ目標を報告する場合、100%として報告します。


- 目標年の実質排出量 (オフセットまたはCO2除去を含む) (CO2換算トン):

  • オフセットや二酸化炭素除去を適用した後の、目標年度の正味排出量をここに報告します。例えばネット・ゼロ目標の場合、これは0メートルトンCO2換算となります。

  • 「目標の種類」列の選択によっては、自動計算される場合もあります。


目標を科学に基づく目標(SBT)とみなしているかどうかと、整合するSBT方法論を具体的にお答えください。

以下の3つの方法論は、1.5Cシナリオに沿った科学的根拠に基づく目標の設定または確認に使用可能です:

  • ワン・プラネット・シティ・チャレンジ(OPCC) - 世界自然保護基金(WWF)

  • デッドライン2020 - C40都市気候リーダーシップグループ

  • ティンダル・センターの方法論 - ティンダル・センター

  • 上記の方法論の詳細については、Science Based Targets Network's Guide For CitiesおよびCDPウェブサイトSBTs for Subnational Governmentsをご参照ください。
     


目標の状況および目標に向けた進捗状況


お探しの答えが見つからない場合には、このページの最後にある「サポートに問い合わせる」より、CDPサポートへご連絡ください。ケースの作成方法、およびヘルプセンターアカウントの作成方法につきましては、CDPヘルプセンターへのお問い合わせ方法をご参照ください。

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